転職/再就職を目指す方向け。入社試験本番前にWeb適性検査模試ができます!Webテスト(いわゆる、Web適性検査)とは書類選考通過後に、適性検査(SPI2)を筆記(紙)ではなくパソコンの《Webブラウザ画面》で試験を行うものでこの模試はその対策に最適です♪
自宅のパソコンで転職試験に向けてSPI適性検査の対策がしたいひとのために
短期間で最低限の対策ができます。
Webテストは文字通り、就職(転職)する会社が指定する会場(社内のときもあります)で用意されたパソコンで行うWebを使った就職試験(入社試験)の適性検査で紙の試験と異なるのは受験者1人1人出題問題が違うこともあるということなのです。この模試を使えば効果的に今のあなたの実力を試すことができます。数学(非言語問題)と国語(言語問題)のそれぞれのどこが苦手分野なのか把握できます(下図はWebテストの模試のサンプル(例題)です)。また、実際の試験では、 合格圏内の得点にたどり着くためには30分~40分の限られた時間で多くの問題を正確に解くテクニックが要求されます。制限時間内にすばやく問題を解いていかなくてはなりません。もしも、この適性検査(適正検査、適性試験)の模擬試験で事前に練習しておけば実践的なタイマーが付いているので時間配分など、多くの緊張した雰囲気で練習を行うことができ、他のライバルに差をつけることができるので、本番に安心して望むことができるでしょう。
このWebテスト形式のSPI2対策模擬試験は本番感覚で自宅で模擬試験を行うことができます。
マークシート型のSPI2とWebテスト型との違いは?
適性試験(筆記試験)は文字通り、鉛筆を使って問題を解き、その回答をマークシートに記入する方式です。Webテストに対してペーパーテストとも呼ばれます。適性試験(Webテスト)と間違いないように気をつけてください。中には、会社採用の人事担当者と事業部長(担当の会社の偉い人)の認識が食い違い、Webテストまでも筆記試験と語句の区別なく言っている場合があります。筆記試験と書いてあって実際に入社試験を受けてみたら会社のパソコンでするWebテスト(SPI2適性検査)だったという落ちもあります。注意しましょう。ただ、最近は会社側からすると採用試験のコストが安いことと、試験結果を会社がすぐ分かることから、Webテストが増えています。
このSPI2対策 直前模試では単に解答だけでなく、わかりやすい解説もあり、模試終了後に深い理解ができるように考慮して作成されています。なお、解説はPDFでの配布(ダウンロード)となります。
以下の動画でこのSPI2 webテストの直前模擬試験の様子がご覧いただけます。
【SPI2模擬試験の第一回サンプル動画】 |
|
【SPI2模擬試験の第二回サンプル動画】 第一回のときとは異なる問題で構成されています。実際に出る可能性の高い言語問題、非言語問題を厳選しているので、試験の直前対策により有用です。 |
|
【SPI2模擬試験の第三回サンプル動画】 第一回、第二回のときとは異なる問題で構成されています。出題傾向の高い言語問題、非言語問題の選りすぐりなので、試験の直前対策に向けてさらにライバルとの差をつけ実力養成したい方にぴったりです。 |
Copyright (C) 2007- じょうしき360. All Rights Reserved.